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ギターとの出会い

Pokapokas_3

 祖父は、着物の刺繍や、背広のネーム入れの仕事をしていました。古い足踏みミシンを踏みながら、下書きもなく生地に糸で名前を筆で書くように素早く縫い込んでいく姿は、子供心にも、なんて器用な人なんだろう と感心して見ていました。器用といえば、自宅の襖に自分で松林を描いたりしていたくらいですから、絵も相当上手だったのだと思います。いつだったか、祖父が描いた竜の絵の色紙があって、おもわず見とれてしまったのをよく覚えています。その竜の絵がまた迫力があって、下手ながらよく真似して描いていました。辰年の年賀状には、全員に竜の絵を描いて出した記憶があります(;^_^A 

で、わたしのギターとの出会いは、その祖父が買ってくれたおもちゃのギターが始まりでした。5歳くらいの時、デパートでおもちゃのギターを買ってもらい、たまたまテレビに映っていた沢田研二のタイガースの歌に合わせて掻き鳴らしていた記憶が残っています。いま考えるとウクレレのおもちゃだったのかも。真っ赤なブリキ製で、面白いのは、1弦の糸巻きから出た弦が、駒でUターンしてそのまま2弦の糸巻きに戻る・・といった、調弦のし甲斐のない(;^_^Aおもちゃでした。

そして、小学4年生くらいの夏休みの工作の宿題でギターを作ったときも、手伝ってくれたのが祖父。なぜギターを題材に選んだのか覚えがないのですが、金属製のお菓子の箱の蓋に穴を空けてサウンドホールにして、適当な長い木材をネックにしてくくりつけ、三角柱の細い木材を切ってボンドでくっつけてフレットにし、一緒に近くの楽器店に出かけて、フォークギター弦を買ってきて、打ち付けた釘に弦を6本張って・・・見事に弾けないギターが完成(^◇^;)  でも、なぜか、しばらく学校に展示されていましたっけ。でも、その後、受け取ることなく卒業。。。もらっておけばよかったかも(;>_<;)

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コメント

なるほど。おじいさまの血を受け継いでイラストお上手なのですね。夏休みの工作よく覚えてみえますね。今度は本格手作りギターをぜひ!!パンダの彫刻入りで。

クマちゃんさん、どもどもです。
いえいえ、わたしは、図画工作の授業が好きだったのですが、絵は下手な方だったんです。でも、描くのは好きでした。
工作は、人と違うモノを作りたい という意気込みがあったようで、大きな戦車を作ったり、肩たたき機を作ったりしていました。
て、ご依頼のギターですが・・あ、あんなムズいの、作れるわけないぢぁありませんか(^◇^;) 

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